読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

VirtualBox Guest Additionsをインストールして共有フォルダを設定する

VirtualBoxで共有フォルダ設定をするにはGuest Additionsの導入が必要ですが、毎回忘れるので、今日はこの設定方法をメモ。
今回はGUIは無しで。


まずは、仮想サーバのコンソールから、「「Guest Additions」のCDイメージを挿入」を選択します。



f:id:think-t:20140615155659p:plain



事前に必要なパッケージをインストールしておきます。

# yum install dkms binutils gcc make patch libgomp glibc-headers glibc-devel kernel-headers kernel-devel perl


また、環境変数を設定しておきます。

# export KERN_DIR=/usr/src/kernels/`uname -r`


仮想メディアがインストールされたので、マウントします。

# mount /dev/cdrom /mnt
mount: ブロックデバイス /dev/sr0 は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします


以下のコマンドを実行すればOK.

# sh /mnt/VBoxLinuxAdditions.run

「Building the OpenGL support module [失敗]」と出力される場合


CentOSの場合いくつかのヘッダファイルが探せないことで起きるようです。
以下対応をすると、問題は解消されました。


 # cd /usr/src/kernels/2.6.32-431.17.1.el6.x86_64/include/drm/
 # ln -s /usr/include/drm/drm.h drm.h
 # ln -s /usr/include/drm/drm_sarea.h drm_sarea.h
 # ln -s /usr/include/drm/drm_mode.h drm_mode.h
 # ln -s /usr/include/drm/drm_fourcc.h drm_fourcc.h

「Installing the Window System drivers [失敗] (Could not find the X.Org or XFree86 Window System.)」と出力されている場合


X関係のパッケージがインストールされていない場合、表示されます。

以下を事前に実行しておけば問題は起きないはずです。GUIが不要なら、そのままにしても問題はなさそうです。


# yum groupinstall "X Window System"

後は共有フォルダーを追加すればつかえるようになるはずです。



今日はこんなところで。