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JobScheduler 64bit 版をインストールする

Jobschedulerの64bit版をインストールしたので、作業メモです。

環境

環境は以下のとおりです。

  • CentOS6.4(64bit版)
  • Java SE Development Kit 7 Update 25
  • MySQL Connector J 5.1.26
  • MySQL 5.1.69-1.el6_4
  • SOS Jobscheduler 1.5.3192


※Jobschedulerの使用にGUIが必要なため、あらかじめDesktop環境をインストールしておきます。

Javaのインストール


ここからOracle Java JDKをダウンロードします。


RPMパッケージをインストールし、Oracle Javaを有効にします。

# yum install jdk-7u25-linux-x64.rpm 
# alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/default/bin/java 17025
# alternatives --config java

2 プログラムがあり 'java' を提供します。

  選択       コマンド
-----------------------------------------------
 + 1           /usr/lib/jvm/jre-1.6.0-openjdk.x86_64/bin/java
*  2           /usr/java/default/bin/java

Enter を押して現在の選択 [+] を保持するか、選択番号を入力します:2
# java -version
java version "1.7.0_25"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_25-b15)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 23.25-b01, mixed mode)

JDBCドライバのダウンロード


ここからMySQLJDBCドライバをダウンロードしておきます。
そして、アーカイブを展開しておきます。

# wget http://dev.mysql.com/get/Downloads/Connector-J/mysql-connector-java-5.1.26.tar.gz/from/http://cdn.mysql.com/
# tar -xvzf mysql-connector-java-5.1.26.tar.gz

MySQL設定


MySQLにSOS Jobscheduler用のユーザとDBを作成しておきます。

mysql> GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO 'scheduler'@'localhost' IDENTIFIED BY '******';
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

mysql> FLUSH PRIVILEGES;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

mysql> CREATE DATABASE scheduler;
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)

SOS Jobschedulerのインストール


ここからSOS Jobschedulerをダウンロードします。
今回はLinux x64のFull installリンクをダウンロードします。

# wget http://sourceforge.net/projects/jobscheduler/files/jobscheduler_linux-x64.1.5.3192.tar.gz


SOS Jobscheduler 実行用の一般ユーザを作成します。

# groupadd -g 501 scheduler
# useradd -g 501 -u 501 -s /bin/bash -d /home/scheduler scheduler
# passwd scheduler


SOS Jobschedulerをインストールします。

$ tar -xvzf jobscheduler_linux-x64.1.5.3192.tar.gz 
jobscheduler.1.5.3192/install_scheduler.txt
jobscheduler.1.5.3192/jobscheduler_install.xml
jobscheduler.1.5.3192/jobscheduler_linux-x64.jar
jobscheduler.1.5.3192/licence.gpl
jobscheduler.1.5.3192/licence.txt
jobscheduler.1.5.3192/scheduler_installation_de.pdf
jobscheduler.1.5.3192/scheduler_installation_en.pdf
jobscheduler.1.5.3192/setup.sh
$ cd jobscheduler.1.5.3192/
$ ./setup.sh
sudo -E java -jar ./jobscheduler_linux-x64.jar
[sudo] password for scheduler: 
Sorry, try again.
[sudo] password for scheduler: 
scheduler は sudoers ファイル内にありません。この事象は記録・報告されます。
Do you want to use 'su' instead of 'sudo'? (y or n)
y
su root -c "java -jar \"./jobscheduler_linux-x64.jar\" "


以降はGUIでのインストール作業です。


言語設定をします。英語を選択します。



SOS Jobschedulerのインストールが開始されます。



ライセンスを選択します。ライセンスはGPLを選択します。



ライセンスを承認します。



インストール先を指定します。今回はデフォルト設定を選びます。



設定ファイル及びログの保存先を指定します。今回はデフォルト設定を選びます。



インストール項目を選択します。今回は全てインストールします。



ホスト名及びネットワーク設定を行います。ネットワーク許可設定は今回全許可とします。



クラスタ設定を選択します。今回はstandaloneを選択します。



メール関係の設定をします。今回はデフォルト設定とします。



メール通知、イベントハンドラの設定をします。今回はデフォルト設定とします。



JobScheduler自身のアップデートサービスの設定をします。今回はデフォルト設定とします。



データベースを選択します。今回はMySQLを選択します。



データベース設定を行います。



JDBCドライバの参照設定をします。



Cronジョブ設定をします。



SOS Jobschedulerのインストールが開始されます。




SOS Jobschedulerのインストールが完了しました。



ローカル環境からブラウザアクセスして、JOCの管理画面が表示されていればインストールは成功しています。




今後いろいろ使ってみる予定ですが、今日はインストールまで。


今日はこんなところで。