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Muninをインストールする

リソースのモニタリングをお手軽にやりたかったので、試しにMuninを入れてみました。
最低限の動作をやるための、作業メモをまとめておこうと思います。

インストール


yumでインストールするのが一番楽です。
サーバーとクライアント用にパッケージが分かれています。
今回、リポジトリはEPELを使いました。

  • サーバー
# yum install munin
  • クライアント
# yum install munin-node

サーバー側の設定


サーバー側のノードにはグラフ表示用にWebサーバーを用意します。
専用のディレクトリを作成します。私はApacheを使いました。

# mkdir /usr/local/httpd/htdocs/munin
# chown munin:munin /usr/local/httpd/htdocs/munin


サーバー側の設定ファイルを編集します。
設定ファイルは「/etc/munin/munin.conf」です。


まず、htmldirをコメントアウトして、パスの変更を行いました。

 htmldir /usr/local/httpd/htdocs/munin


ノードの登録は以下のような感じに書いておけばOKのようです。

[your host name]
    address xxx.xxx.xxx.xxx
    use_node_name yes

クライアント側の設定


設定ファイルは「/etc/munin/munin-node.conf」です。
サーバー側のIPアドレスを許可しておきます。

 allow ^xxx\.xxx\.xxx\.xxx$


また、ホスト名を設定します。

 host_name [your hostname]

動作確認


クライアント側のエージェントを起動させればOK。

 # /etc/init.d/munin-node start


あとはしばらく時間を置いてから、htmldirで指定したURLにアクセスすればOK

おまけ


SELinux有効(targeted)で作業しましたが、特に怒られる事は無く。


今日はこんなところで。