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yumのローカルリポジトリを作る

Linux CentOS RPM TIPS

特定の用途向けに専用のリポジトリが欲しい時があると思います。


そんな時は「createrepo」コマンドです。


今回はサンプルとして、「/opt/repo/」というディレクトリを作成し、
いくつかRPMパッケージを入れておきます。これをリポジトリとします。

# pwd
/opt/repo
# ls
zlib-1.2.3-3.i386.rpm        zsh-4.2.6-3.el5.i386.rpm
zlib-devel-1.2.3-3.i386.rpm  zsh-html-4.2.6-3.el5.i386.rpm


そして、「createrepo」で「repodata」を作成します。
下の例は「-v」オプションを付けました。

# createrepo -v /opt/repo/
1/4 - zlib-1.2.3-3.i386.rpm
2/4 - zlib-devel-1.2.3-3.i386.rpm
3/4 - zsh-4.2.6-3.el5.i386.rpm
4/4 - zsh-html-4.2.6-3.el5.i386.rpm

Saving Primary metadata
Saving file lists metadata
Saving other metadata
# ls
repodata                     zsh-4.2.6-3.el5.i386.rpm
zlib-1.2.3-3.i386.rpm        zsh-html-4.2.6-3.el5.i386.rpm
zlib-devel-1.2.3-3.i386.rpm


後はこいつをWebサーバーなど立てて公開しておけば、リポジトリとして使えます。


必要に応じてyumのrepoファイルを作っておけば、自由に配置できるかと思います。


今日はこんな所で。